『ラブリラン』7話のあらすじをご紹介します。
町田(古川雄輝さん)に振られた理由が知りたいさやか(中村アンさん)。
このドラマのストーリーの肝となる部分になりそうですね。
ここではネタバレをまじえながら『ラブリラン』7話のあらすじを振り返っていきたいと思います。
第7話 町田に振られた理由を思い出そうとするさやか
ねー、サヤカ
どっちが本命なの?
町田くん?
え?
もしかして、亮ちゃん?自分に向き合って、本当の一人を決めないとね!#ラブリラン pic.twitter.com/SE1ginr2k6
— ラブリラン【公式】 (@ytvdrama) 2018年5月23日
改めて、町田(古川雄輝さん)が好きだと告白したさやか(中村アンさん)。
しかし、町田は「早く出て行ってほしい」とつれない態度。
思い出しても無駄、どうせ同じ結果になる、という町田に、さやかはなぜ自分が振られたのか思い出そうと決心するのでした。
そこへ現れる恋のライバル杏子(大政絢さん)。
杏子はさやかに早く思い出して出て行ってほしい、と言い、そのあとはさやかの立ち位置に自分が立つことを宣言します。
しかしさやかは、なぜ町田と別れたのかその原因を思い出してやり直したい、と杏子に宣戦布告。
さやかと杏子、2人の女性から思われている町田ですが、彼の本心はいまだよくわかりません。
でも、さやかのことがやっぱり気になるようです。
さやかが町田を振った?亮介との関係は?
さやかは自分が町田に振られたと思っていました。
その理由を思い出そうと必死です。
しかし、そんなさやかに町田は、さやかの記憶は間違っている、と言い、気持ちまでは思い出せない、と冷たく言い放ちます。
町田の言っている意味がわからないさやか。
町田はさやかが、思い出したら終わる、と言いました。
それはどういうことでしょうか?
町田の記憶の中のさやかは、町田のことが好きだと思ってたけど、勘違いだったみたい、やっぱり私…と言っていました。
そしてその言葉の続きは?
一方さやかのおにいちゃん的存在だった亮介(大谷亮平さん)から、さやかは抱きしめられます。
この展開はもしや…。
過去のさやかは町田を好きだと言ったけど、やっぱり亮介が忘れられなかったのでしょう。
それで町田に自分から別れを告げた、という展開だったのでしょうか?
しかし、そのときは亮介には彼女がいました。どうしよう、あきらめる?そんな気持ちのまま、その後、さやかが記憶喪失になったのではないでしょうか?
亮介はさやかをずっと妹だと思ってたけど、今になってさやかを好きだったことに気付きました。
と、こんな流れになっていくのではないですかね。
記憶を失くす前のさやかなら、亮介とめでたく両想いになってめでたしめでたし、なんでしょうけど…今のさやかは以前のさやかじゃありません。
今のさやかは、町田が好きなのです。
そこは以前と違うのです。
町田はまた同じことになる、と言っていますけど、はたしてそうでしょうか?
町田とさやかおそろいの猫のマグカップ
今回はマグカップやらグラスやらの「思い出アイテム」がキーワードとなっていました。
特に重要だったのは黒と白の猫のペアマグカップです。
可愛いので気になった人も多いのでは?
こちら、調べてみると実際に市販されているものでした。
「アニマルティー 黒ねこと白ねこの ペアマグ SAN2140」というものでした。
サイズは1個につき、約幅11.5×奥行き8.5×高さ10cmで、結構たっぷり入りますね。
アマゾンで価格は1,706円です。
ペアセットなので、おそろいで使用できます。
ちなみにこのライン、汁茶碗のペアセットやティーポットなんかもあります。
ラインセット揃いで買うのも素敵ですね。
さやかは黒の方を割ってしまい、買える店を探して走り回っていましたが、アマゾンで買えることを教えてあげたいです(笑)。
まとめ
どっちに気持ちが動くのかわかったようなわからないような。
続きを楽しみにしています。
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