『シグナル』ネタバレ6話あらすじ 桜井が爆破される瞬間

『シグナル』ネタバレで6話のあらすじを解説し感想をまじえて紹介していきます。

過去を変えたせいで冤罪が発生!?

出所した工藤が起こした最悪の事件で桜井が危機!

桜井を救う手段はあるのか!?

『シグナル』6話のあらすじをネタバレしながら解説してまとめてみました。

 

 

『シグナル』ネタバレ6話あらすじ衝撃展開!

過去を変えたせいで冤罪が発生

1998年、高級住宅街で連続窃盗事件が発生しました。しかし未解決のままとなっていました。

2018年の三枝(坂口健太郎さん)は、この事件を担当します。

 

1998年の担当刑事である大山(北村一輝さん)と無線でつながった三枝は、この事件について、大山にアドバイスをします。

すると、過去が変わり、2018年では、この事件の犯人が捕まっていたことになります。

 

逮捕された犯人は元窃盗犯の工藤(平田満さん)でした。

 

被害者宅の郵便ポストから工藤の指紋がでたこと、被害者の目撃証言が決め手となり、逮捕されたのでした。

 

しかし、大山は犯人は工藤ではないと言います。

工藤は慎重な手練れの窃盗犯で、侵入先に指紋を残すことが不自然だと思われました。

大山には娘の和美(吉川愛さん)がいました。

その娘のためにももう窃盗はしていない、と工藤は言っていたのです。

 

和美は父が犯人ではないと最後まで言っていましたが、工藤が連行されるまさにその同時刻、和美の乗ったバスが事故を起こし、和美は帰らぬ人となってしまいます。

 

工藤は大山のせいだと泣き叫びます。

あのバスに和美が乗らなければ、自分が大山に連行されなければ、こんなことにはならなかったのに、という逆恨みです。

 

事故なのでどうしようもなかったのですが、悲しみをどこかにぶつけずにはいられなかったのでしょう。

 

このバスの事故のシーン、まだ生きていた和美が痛々しくて辛かったですね。

こんな場面をテレビを通して見てしまった父の心境は計り知れません。

 

警察上層部は、被害者が有名企業の息子だったこともあり、工藤が犯人でない証拠をも握りつぶしてしまったのでした。

 

『99.9』の深山や『正義のセ』の凛々子ならば絶対無罪を勝ち取っていたはずの事件ですが、1998年当時のこの事件に関わった人間の中には、そんな正義感に燃える弁護士も検事もいなかったようです。

 

工藤は無実を訴えましたが、有罪を受け刑務所で服役することになりました。

工藤が冤罪で逮捕され、和美が死んだことで、この事件は未解決のままでよかった、と大山は三枝に無線越しに呟くのでした。

 

こんな結果を望んでいたわけじゃない、大山はそう言いたかったのでしょう。

 

 

出所した工藤が起こした事件で桜井が犠牲に

2018年、服役を終えた工藤が出所します。

そして誘拐事件を起こすのです。

 

誘拐されたのは大学の研究員・矢部香織(野崎萌香さん)。

香織の父・矢部英介(小須田康人さん)は、20年前工藤の娘の和美と同じバスに香織と乗っており、事故の際、矢部が和美より先に香織を助けるよう救助隊に懇願していた様子がテレビで映っていたのを見て、工藤は矢部親子に恨みを抱いていたのでした。

 

逆恨みにも近い感情ですが、服役していたこの20年の間に工藤の心はねじ曲がってしまったのでしょう。

 

工藤は刑務所内で電気技師の資格を取っていました。

 

工藤を追い詰めた三枝と桜井(吉瀬美智子さん)たち捜査班は、人質の香織が閉じ込められていると思い込んでいたトラックの冷蔵庫を開けます。

 

冷蔵庫内は冷気につつまれてよく見えないため、桜井が乗り込んで冷凍スイッチを切った途端、爆発してしまったのです。

 

工藤は矢部を殺すつもりでトラックに細工していたのですが、犠牲になったのは桜井でした。

 

桜井を救えなかった三枝は悲しみ、悔しがります。

それは捜査班全員が同じ思いでした。

 

まさかのヒロインが途中退場となる?

しかもこんな急な形で。

 

そんな衝撃の展開にSNSでもショックだったという声が相次ぎました。

  • 桜井さーん!!殉職だなんて衝撃が
  • まじか……鬱過ぎるだろおぉおおお!!桜井さんー!!
  • さすがにシグナルしんどいけど多分桜井さん生き返るだろ…いや生き返って

 

まだ大山の失踪の真相にもたどり着いていない状態で、桜井が退場するってことはちょっと考えられないですよね。

 

何とも切ない終わり方をしてしまった今回ですが、そこは、『シグナル』。過去を変えて彼女を救える可能性にかけたいと思います。

 

桜井を救う手段はあるのか?

工藤は逮捕され、香織も見つかりましたが、桜井美咲が死亡してしまったことで、捜査班はまもなく解散になるだろうと岩田(甲本雅裕さん)は言いました。

 

岩田も桜井の死についてかなり無念に思っていたようですが、1998年当時から上と下の板挟みとなる典型的な中間管理職的役割なのが気の毒です。

 

1998年の大山と再び無線でつながった三枝は、桜井が犠牲になったことは話さず、工藤が出所して事件を起こしたことを話します。

 

このとき、三枝は、以前の事件で殺されたはずの女性が過去で助かって現在まで生存していたことを思い出したはずです。

もしかしたらまだ、桜井を助けられる可能性が残っているのかもしれません。

 

その可能性はたったひとつ。

工藤が犯人だとされた窃盗事件の真犯人を捕まえることです。

 

真犯人を捕まえれば、和美は帰ってこなくても、工藤の無罪が証明されるはずです。

そうなれば、工藤が刑務所にいることもなくなり、電気技師の資格も取ることがなくなるはず。

 

ということは、桜井が死んだ原因となる冷蔵庫の爆発もなくなるってことですよね。

 

たしかに和美が死んだことで矢部を恨むことにはなるかもしれませんが、少なくともそれで人の命を奪うような工作はできなくなるはずです。

 

そもそも、工藤が犯人だと疑われるきっかけになったのは、強盗に入られた白石智弘(白石隼也さん)の目撃証言でした。

 

あの証言が嘘だったとしたら?

白石は、しつこくつきまとう大山に徐々にその本性を表してきましたね。

絶対コイツ嫌な奴ですよ。

 

再びつながった無線で、三枝は大山に話します。

 

立て続けに強盗に入られた3件とも、一見バラバラだが、実は3人共同じヨット部だという共通点がありました。

彼らはいずれも有名企業の子息です。

強盗は自作自演だった可能性があると三枝は言います。

 

また工藤と白石は面識があった可能性があることも示唆しました。

三枝は、工藤に面会し、それを聞き出すと言い、大山には盗まれた品がまだどこかにあるはずで、それを探してほしいと依頼します。

 

1998年の大山と2018年の三枝の共同捜査が始まります。

しかし相手は有名企業の息子という壁があります。

警察は金と権力に弱いということを大山は嫌というほど知っています。

 

大山が相手をするのは白石だけでなく、警察上層部ということにもなります。

しかし、大山の捜査には絶対警察上層部の邪魔が入りますよね。

大山はどうやって探し物を見つけるのでしょうか?

 

大山は1998年で泥臭い捜査をしています。

三枝は2018年でその頭脳と知識を使ってクールに捜査します。

 

対照的な2人が相棒となって、いいコンビになっていますね。

 

大山はまだ2018年で桜井美咲が亡くなったことは知りません。

もし、知ったら、彼のことだからおそらくは暴走してしまうかもしれません。

三枝は大山のそんな性格を知ってあえて言わなかったのかもしれませんね。